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外壁材の選び方について

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外装のリフォームは大きく分けて2種類の方法があります。
ひとつは塗料による「塗り替え」もう一つはサイディングやタイルを用いた「張り替え」です。
まずは塗り替えに使われる塗料について、詳しく見ていきます。

塗料

アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素が外壁で使用される主な塗料になります。
グレードによって価格や耐用年数が変わってきます。
最近では太陽光によるセルフクリーニング機能が付帯した光触媒塗料が価格が高いながらも人気を集めています。

あらかじめリフォーム会社に塗料による耐用年数の違いや塗料の特徴等を確認しておくようにしましょう。複数社に見積もりを依頼してリフォーム料金を比較する場合は、どのグレードの塗料が使われているのかを確認するようにしましょう。
「安いと思ったら、塗料が最低グレードだった」とならないために見積もりの中身をしっかりとチェックするようにしてください。

外壁塗装をする際は足場を組むことになります。
当然ながら足場代がかかります。
塗料の耐用年数が短いと数年後に再び足場を組んで外壁塗装ということになりかねません。
長い目で見れば塗料が高くても、耐用年数が長ければ結果的にコストを抑えられることも十分に考えられます。
よく検討した上で塗料を選ぶようにしましょう。

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外壁材

張り替えの際に用いられる代表的な外壁材には窯業系サイディング、金属系サイディング、タイルがあります。それぞれの特徴やメンテナンスについて紹介します。

窯業系サイディング

ボード上で繊維や無機物とセメントを主な原料として、高温高圧で成形された外壁材を窯業系サイディングと言います。
表面の色やデザイン等の種類はとても豊富で、レンガ調、木目調の物もあります。
コーキングと呼称されるゴム状のパッキンが劣化してくると、雨水が浸入する原因となるので、補修や交換のメンテナンスが必要になります。
また、塗装面を触ってみてチョークの粉のような白い粉が付いたり(チョーキング)コケが生えてきたりしたら塗り替えを考えましょう。
セルフクリーニング機能が付いた光触媒を採用した窯業系サイディングなら、長い期間、美観を保つことが可能です。

金属系サイディング

ガルバリウムやアルミ等の鋼板を加工、成形してデザインした外壁材を金属系サイディングと言います。
窯業系と同様デザインは多岐に渡り、モダンな金属の質感を活かしたデザインや木目調、石積デザインもあります。
軽量のため建物に与える負担が少なく、ひび割れが発生しにくい特徴もあります。
重ね張りのリフォーム向いていると言えます。
金属製サイディングであってもパッキンが劣化してくれば雨漏りする可能性はあるので、コーキングの見直しやサビやカビの発生を防ぐための塗装等のメンテナンスが必要です。

タイル

主な減量は粘土で、そこに鉱物を混ぜ高温で焼き上げたものがタイルになります。外壁に限らず色々な箇所に使われています。
サイディングと比較すると、高級感や重厚感に大きな違いがあります。
施工方法はモルタルを使ってタイルを下地に貼り付ける湿式工法と接着剤で下地に貼り付ける乾式工法があります。
タイルは耐久性が高い特徴もあり、塗装されているわけではないので色褪せることもなく、塗り直しを必要としません。
使用するタイル面積が大きかったり、重量があったりすると剥離につながるので注意する必要があります。
割れや剥がれがないかは定期的に点検するようにしましょう。

外壁材を選ぶ際は見た目だけではなく、材料にかかる費用と耐久性のバランス、いわゆる費用対効果をチェックすることが大切です。

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