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浴室リフォームの考え方

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浴室をリフォームしようとする場合、システムバスを利用するか、それとも造作するかによって大きく変わります。
システムバスを利用するメリットは、造作よりも費用がかからず、均一な仕上がりになるという安心感が得られる事です。
反面、個性的な仕上がりは造作にはかないません。

特に一戸建ての場合は、造作にすればサイズも自由に決められ、窓の付け方も工夫できます。
浴槽の広さはゆったりと入れるように確保し、窓は庭との関係性も重視して設置しましょう。
また、内装に木を使えば温もりを感じられる仕上がりになるでしょう。
石やタイルなども自由に使用できるのも、造作の大きな魅力です。

ポイント

浴室のみをリフォームするのか、それとも脱衣室や洗面所も合わせてリフォームするのか、まずはバランスを考えます。
採光や通風のため、窓の位置を再確認しましょう。
そして、温熱環境にも配慮し、ユニットバスにするか造作にするかを考えましょう。

浴室の広さ・寸法

浴室の広さの目安は、1.8m×1.8mまたは1.8m×1.6m程度です。
例えば、ユニットバスの「1818」という表示は、1.8m×1.8mを表しています。
また浴槽の高さは、40cmまでが目安です。
そして出入り口の幅は65cm~75cm程度を目安と考えましょう。
将来の事を考え、バリアフリーの観点からも見るようにします。

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浴室の仕上げ

浴室の内装材は、防滑性・水はけ・接触温熱感・衝撃吸収性を考慮し、肌触りも良いものにします。
お勧めの材料には次のようなものがあります。

  • 床 … 水はけがよくて温かさを感じられるタイル。
  • 壁 … 大き目なタイルで高級感を出す。(300mm×300mm )

浴室に必要な設備・器具

浴室には、風呂用のリモコンや鏡・天井換気扇・手すり・緊急ブザーが必要となります。
また、換気暖房乾燥機やミストサウナ、収納ボックスなどもあると便利でしょう。

浴室の照明

浴室の照明は、温かみのある白熱灯が心身を癒してくれるのでお勧めです。
その際防湿タイプのものを選ぶ必要があります。
1.8m×1.8mの広さで、60w程度の明かりを目安にしましょう。
足元まで明るくする事と、窓に影が映るのを防ぐ事も重要です。

浴室の湿気・換気対策

浴室は湿気が多くカビやすい場所であり、臭いも気になりやすいので、積極的に換気を心掛けましょう。
窓を開けるなどの自然換気と、換気扇での機械換気を組み合わせて換気します。
出来れば小窓が付けられると良いでしょう。
またいわゆるヒートショックを防ぐためにも、冬場は他の部屋との温度差を、できる限り小さくするようにします。

アイディア

  • 水栓の下に奥行きのある棚を作り、省スペースの収納にする。
  • 浴槽を檜で作る事で、温もりが生まれ良い香りも楽しめる。
  • 浴槽が無理であれば、フタだけでも檜の板にする。
  • 腰壁は石、上部は檜の板張りにして高級感のある浴室にする。
  • 坪庭を作りそこに向けてはめ殺しの大きな窓を設ける。
  • 素通しのガラスで開放的な浴室にする。

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